誰かが待っている
- Post by: AKI
- On: 2月 11/08
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チャンパサックの曲。なんとなくいい感じになってきた。
日本でもラオスでもなく二つの要素が混じった感じの曲になりそうだ。
そして、あと一週間で渡航というタイミングでALUNAから連絡が来る。
17日の夜にコプチャイドゥでLIVEセッションをやろうということだ。
ALUNAのほかにも2名ほどシンガーが来るという。
これはおもしろいじゃん?
最近流行のラオスヒップホップシンガーらしい。
どんなことになるのだろう。
いろいろな人とのステージはほんと刺激になる。チャンパサックのものとは別の感じになるんだろうね。
刺激になるといえば伊丹谷さん。
中国を拠点とするロッカー。
先日ご一緒させてもらったがその考え方ややっていることに筋が取っていてすごいなという印象だった。
彼のスタンスはすばらしい。命を懸けて音楽をやっているという感じだ。
もちろん、僕らも相違ないがそれが形になって見えることは必要だと思った。
PHOTO BY GUCCHI
アルーナ、ティンの来日公演のリハーサル風景。
初めての日本のステージはどうだったんだろうか?
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