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すばらしき仲間たち

出発まで3日。大詰めだがどんどん中身が動いてくる。現在ラオス滞在中の我らが王様Gucchi氏が僕らのラオス公演についていろいろvientianeで広報をしてくれていた。

ノイ、アルーナ、ティン。みなラオスを代表するシンガー。そしてvientianeTimesなどの取材など様々なことを仕込んでくれた。

そして月日がたった。

しかし、なかなか具体的に何をする?ということには至らない。
すでにvientianeではテレビの出演とラジオの生ライブが決まっている。

まあ、それだけでも大忙しだろうと思っていた矢先、ここ数日今日に動き始めた。
うむ、さすがラオス。さすがアルーナ。

アルーナのセッティングはコプチャイドゥ。毎回僕らが行く店だ。

そこでライブをやろうという。日時は2月17日の夜。うむ、大丈夫だ。夜中はあいている。

つい先日Vientianeでアルーナと合流したGucchi氏から連絡が入る。

「今回はアルーナのレコード会社のシンガー二人も参加するよ」調べてみるとラップ系のシンガーでかなり有名みたい。いつのまにかにアルーナはいろいろ手配していた。

連絡をとり曲をきめる。アルーナの曲をカバーしたり僕らの曲をカバーしてもらったりと、この辺はなれているので問題ない。そして、昨日。「これはとってもいい曲よ。私の新曲だけれどできる?」と音源が送られてきた。
きた。。。
ぎりぎりにこうなることは分かっていたのでちょっと笑ってしまう。しかし、これはバトルだ。

出来ないとはいえないので急遽音源をmachaに送りバックの準備を。

そして、「ティンも来るよ。」な。なに?ティンもくるならティンの曲もやらんとなぁ。
なにができたっけ?今回はキーボードがないので彼女の曲は結構はまりにくい。
まあ、ちょっとアレンジすればできるか。
って、いつアレンジするんだろう。

アジアで何かをやるにはこうして驚きと突然と意外性と最後には何とかなる不思議な世界だ。

だけれどよく考えてみると、こうして僕らが行くことにアルーナがいろいろな人に声をかけ集めてシンガーも集めて会場もおさえてくれる。
会場から「GYPSYQUEENの写真をおくってくれ。ポスターつくるから」なんてメールが届く。あと3日ですよ。
それでもこの時代、お金にもならないのにこの人たちが笑顔で僕らを迎える用意をしてくれている。
ありがたいことだ。
ありがたいことだ、と一言で言うにはあまりにもありがたすぎるので言葉を捜すがなかなか見つからない。

でも、脳がきゅっと締まるくらい感謝しているし、アジアで何かをやるということは結局こういうことになっていくのだなと思う。

今はありがとうを準備に当てよう。

そしてすばらしいものを伝えられるように。
気持ちはフルに舞い上がっている

Aluna
Photo by Gucchi

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