ベトナムへ、そして大船渡へ

• Post by: AKI
• On: 8月 8/12
• With コメントはまだありません

暑い夏。そしてこの時期は恒例のベトナムフェスティバルの準備に余念がない。

実行委員会のミーティングに行く道は毎年同じ暑さを感じさせてくれる。

今年はベトフェスも５周年。

来日するシンガーもDantruongというベトナムを代表するイケメンアーチストが来ることに。

そして、アイドルコンテストで一躍ベトナムのトップアーチストに上り詰めたPhuongVyが来日する。

そんな彼らとの打ち合わせにホーチミンへ飛ぶ。

PhuongVyはものすごいオーラがでていた。

自信なのかな。

日本で歌えることをオンのすごく喜んでくれてこちらもうれしいよ。

また新しい関係が生まれそして今では想像もつかない何かが始まることもある。

今までもそうであったように。

 

この暑い夏を乗り切るにはそんな期待感というパワーが必要だ。

つらいことは盛りだくさん。

でも、乗り切れる。

今なら乗り切れる。

そう思って日々頑張っていきたいな。

 

今週末は大船渡の仲間のところに行く。

この前の碁石海岸でのイベント以来だね。

縁とは不思議なもので、なんだろうか、もう大船渡が自分の田舎になった気がする。

だって行けば一緒に飲んでくれる仲間ができたからね。

そんなこともあってまた震災支援のイベントに参加することになった。

８月１１日　夜１９時に被災地で一斉に花火が上がる。

ライトアップニッポンというイベントだ。

すごいことを考えている人たちがいる。そこの一助となればと思って参加させてもらう。

イベントの大船渡バージョンに僕らＧＹＰＳＹＱＵＥＥＮと師匠のサンプラザ中野くんと

もはやファミリー化しているエターナルジャーニーと向かう。

盛り上がろう、仲間たちよ。

そして明日の夢を語ろうぜ！

ページトップに戻る